スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

精油

2011年11月27日



信頼の証、安心の成分分析証明書が添付されている

ケモタイプ精油、芳香蒸留水を使用しています。

使用した結果が明確に体感できます。face02  


Posted by カノン at 21:40Comments(0)アロマテラピー

小麦胚芽オイル

2010年10月20日

小麦の芽を圧搾し、脂溶性ビタミンと必須脂肪酸を多量に含み、皮膚組織の再生効果があります。乾燥肌、傷んだ肌に向いていますが、粘性が高いのと香りがよくないので、他のキャリアオイルに1割くらい混ぜて使用します。天然のビタミンEを含んでいるので酸化しにくい特性があります。  


Posted by カノン at 22:25Comments(0)アロマテラピー

マカデミアナッツオイル

2010年09月20日

パルミトレイン酸という必須脂肪酸を含みますので細胞内の脂肪の酸化を防ぎます。ですので老化予防に多きな効果を発揮します。表皮の水分補給を正常にし、保湿を調整し、炎症を抑える作用もあります。べたつき感がありませんので、使い勝手の良いキャリアオイルとして利用できます。  


Posted by カノン at 21:26Comments(0)アロマテラピー

ボラジオイル

2010年08月20日

ボラジはγーリノレン酸を多く含み(オメガ6必須脂肪酸)皮膚の弾力性を保ち、組織を強化して老化を防ぎます。プロスタグランジンの前駆体ということはエストロゲンホルモンの前駆体でもあるので更年期を迎えられた方に特に有用です。フェイシャルに使用するといいでしょう。  


Posted by カノン at 23:27Comments(0)アロマテラピー

カロフィラムオイル

2010年06月20日

マダガスカルに育つ樹木の実から圧搾してとり、やや黄色ががった緑色のオイルで、特有の臭いがあります。血液の循環を助け、様々な種類の鬱血を取り除き、血管の強壮に強い作用があります。リンパドレナージュ時に他のキャリアオイルに少量混ぜて、サイプレスやシダーなどの静脈強壮作用のある精油をブレンドするとより効果的です。作用が強いので、妊産婦や乳幼児は使用を避けた方がよいでしょう。  


Posted by カノン at 23:28Comments(0)アロマテラピー

アルガンオイル

2010年05月20日

モロッコのエサウリアという地方で生育しており、ヤギが木に登って実を食べています。この木をたくさん植えると砂漠が広がるのを防ぐ存在ということで、モロッコ政府が大いに奨励しており、どんどん植えられているそうです。
アルガンオイルは美容にとても有用で、皮膚細胞の構成を助け、栄養を与えます。
古代アラブの書物にも書かれており、火傷、水ぼうそうの跡、あかぎれ、妊娠線、毛髪のケアなどに特に効果的です。しわ予防としてマートルの精油をブレンドするとよいでしょう。  


Posted by カノン at 22:28Comments(0)アロマテラピー

セサミオイル

2010年05月20日

ゴマからとれるこのオイルはレシチンを豊富に含むので、心臓血管系や神経系を保護します。又、ビタミンEを多量に含みますので、優れた酸化防止効果があります。インドでは古代からアーユルベーダなどに使われています。温めたセサミオイルの中にターメリックを入れてトリートメントするとデトックス効果があります。  


Posted by カノン at 19:28Comments(0)アロマテラピー

アプリコットオイル

2010年04月20日

種の中にある小さな種の杏仁から冷式で得ます。ビタミンAおよびリノール酸を多量に含み、活力を与え栄養補給します。フェイシャル用のオイルやクリームとして使用すると、くすんだ肌に輝きや弾力を与え、疲れた肌を元気にします。その他には保湿作用、柔軟作用、鎮静作用、強壮滋養作用などがあります。  


Posted by カノン at 23:27Comments(0)アロマテラピー

イブニングプリムローズオイル

2010年03月20日

月見草オイルとも言います。オメガ6を多量に含むので細胞膜の代謝作用を活発にします。健康面でも美容面でも優れた働きがあり、老化予防に効果的です。
又、肌の水分調整、髪の毛、爪に有用です。内服用のカプセルは植物ホルモン作用といわれるエストロゲン・ホルモン様作用があるので、生理痛や更年期に役立ちます。レモンの精油を加えると爪に輝きを与えます。  


Posted by カノン at 22:27Comments(0)アロマテラピー

ローズピップオイル

2010年02月20日

オメガ3をたくさん含み皮膚再生にとても優れています。コラーゲンの生成を促し、シミ、しわの予防に役立ちますので毎日使用すると最高の肌の保持が可能になります。オイルですが全くべたつかず、弾力性のあるしなやかな皮膚に必要な栄養を補給することができます。又、死んだ皮膚細胞を落とし、新しい細胞を活性化します。このようなクレンジングのためには、さらにセージの精油を加えるとより効果的です。ローズヒップオイルは飲んでもよし(この場合は食用のものか、カプセルに入ったものを)肌に塗ってもよしと万能です。だたし、非常に酸化しやすいので冷蔵庫保存で3カ月以内に使い切ってください。3か月以内でも酸化臭がしたらもったいないけど捨ててください。酸化しているものを使用すると逆効果になりかえって体によくないので気をつけましょう。  


Posted by カノン at 22:27Comments(0)アロマテラピー

失恋(女性用)と(男性用)のブレンディング

2009年12月20日

男女で感情が少し違うので精油2種類を変えています。両方に、男女ともに必要なのがローズです。これは自分を受け入れ、そして相手を許すということが可能になります。ローズは愛を深めることもできるし、愛情面における失敗を癒すこともできます。女性用ではあとミルラとカモマイル・ローマンをブレンドします。ミルラは保護する力があり、難しい時期を乗り越え、又、女性、大地を現わします。
カモマイル・ローマンは陰性作用のある精油で女性に適しています。
男性用はローズの他にフランキンセンスとマジョラムをブレンドします。
フランキンセンスも困難な時期を通過する助け、失恋を良いものに変えていきます。マジョラムは自律神経調整作用があり陽性の作用を発揮します。  


Posted by カノン at 22:28Comments(0)アロマテラピー

ローズの精油

2009年06月25日

精油の意味は3層になっていて、肉体的にはローズは婦人科系、ホルモンバランスを司り、精神的、スピリチャルでは愛です。悲しみは第4チャクラ(ハート、胸のチャクラ)を閉ざしますが、ローズは開いてくれて頭頂チャクラと共振します。
心を慰め、悲しみや苦悩を和らげるので悲嘆を態度や言葉にして表に出せない人に助けになります。ネロール、ゲラニオール等美肌効果をもたらす化学分子を多く含み、精神高揚作用、精神安定、精神強化作用も強く、オールマイティに使用できる貴重な精油です。高価なものですがたった1滴にバラの花びらの成分が凝縮されており、とても気品ある香りのものが作れます。きちんと保管すれば1年半は品質が保てますので、自分へのご褒美としても最適だと思います  


Posted by カノン at 10:00Comments(0)アロマテラピー